車検の前に準備しておきたい事
2017.04.03

夕焼け車検の前に準備しておきたい事は書類関係の準備です。ディーラーでの車検でも格安車検業者での車検でも必ず必要な書類があります。自動車検査証(車検証)、自動車損害賠償責任保険(自賠責)、納税証明書(継続検査用)、認印が必要です。また、車検の際に納付する重量税の準備も必要です。

車検証と自賠責保険はセットで車検証入れに入っているのが通常です。車検時の24か月分の自賠責保険は車検をお願いした業者でまとめて加入することが多いのですが、知り合いに保険屋さんが居る場合には、事前に自賠責保険に加入し保険証書を発行してもらい、車検を受ける業者に持っていくことも可能です。

車検の有効期限が切れているクルマは車検を取得するためにクルマを動かす必要がある場合には仮ナンバーを市区町村役場で借りる必要があります。この際には自賠責保険加入が必須ですので、有効期限のプラス1か月分の自賠責保険が必要です。つまり、乗用車なら25カ月分必要になります。認印は車検受付の際にマークシートに押すため車検受付の際には必ず持っていきましょう。

納税証明書は毎年4月1日に確定し、通知書が届き納税した後の納税証明書です。継続検査用と記入されている部分がありますので切り取って大切に保管し車検の際に準備しましょう。車検は1か月前から受けることが出来ますので、車検月が4月なら前月の3月に車検をするのが一般的です。そのため前年度の納税証明書を用意しましょう。車検は乗用車で2年に一度、貨物車は毎年車検です。納税証明書を慌てて探さなくてもよいように納税証明書は車検証入れに一緒に入れて保管することをおススメします。

参考までに、軽自動車の重量税は6,600円と格安です。軽自動車の車検が安い理由は重量税が安いからです。注意すべき点は、重量税は13年を超えると重量税は重課され、さらに18年を超えるとさらに重課されます。古いクルマをお乗りのユーザーは重量税の金額に注意が必要です。

車検を受ける前に駐車違反などありませんか?駐車違反の反則金が納付されていない場合、駐車違反の処理が完了されていない場合には継続検査を受けることが出来ません。忘れずに違反処理を完了しておきましょう。違反を隠したままでもバレてしまいますので車検を受けることができなくなります。

車検を受ける前には、事前に車検見積りをおススメします。一度クルマの状態をチェックしてもらい交換しなければならない部品を把握しておくことが大切です。バッテリー交換やタイヤ交換など自分で格安品を探して交換することが可能なら、車検費用を抑えることもできます。

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